KOBUKURO LIVE TOUR 2017 「心」
ついに、ついにツアーファイナルが終わってしまったのでやっとネタバレありでレポが書ける、、、!!!忘れないうちに早めにレポをっていいながら年末になってしまいましたね。こんにちは。
【本編】
01. 君になれ
02. 虹
03. 君という名の翼
04. tOKi meki
05. 紙飛行機
06. SUNRISE
07. HELLO, NEW DAY
08. LIFE
09. 夏の雫
10. 流星
11. Starting Line
12. 蒼く 優しく
13. 心
14. 白雪
15. memory
16. 神風
17. ストリートのテーマ
【アンコール】
18. 未来
19. 轍 -わだち-
ひたすら隣の人(たいらねえさん)が泣いてるのを横目にわたしも泣いてた。笑
わたしは基本的によっしーさんしか見てないんだけどねえさんは黒田さんしか見えてないからいい感じに全体を見ていた気がします。
1曲ずつ振り返りたかったんだけど、莫大な量になりそうだからとりあえずとんでもなくよかったところだけ何個か。
まず、最初の心が使われている曲を使ってたオープニング。これ新潟公演で帰った時の飲み会でさらっとネタバレしてもらっちゃってたんだけどその想像を超えてきてたし、初日に「これネタバレなの?」って話してたって話を聞いたの思い出してちょっと笑ったけど、やっぱり何回見てもかっこよかったです。(語彙力)
新曲から始まるツアーも久しぶりな気もしたし、新曲たちがいい感じに主張しあっていて混ざりあっていて、20周年目前にしたコブクロの2人の今を表しているんだなあ、、と感じて心がふわっとした。そして小渕さんの振り幅の広さを改めて感じたしこれはやっぱりコブクロじゃなきゃ感じれない気持ちだなあと思って。
tOKi mekiのよっしーさんはどこ公演も可愛くてずーっと見ていられる。バンメンみんな踊ったりとかしててああ、ああ、、、もう無理ごちそうさまってなって記憶途切れてるよね、、
Starting Lineはコブクロを好きになったときからずっとずっと好きな曲。わたしの中で人生で生で聴きたい曲全アーティストでのベスト10位内。(2016ツアーは今と未来を繋ぐものが聞けたんだよね、これもベスト10位内。あとはコブクロだと手紙と夢唄。)
「探して見つかるくらいじゃ そんな確かなものじゃないから」不思議と毎回ここの最初のフレーズを聞くたびに、気持ちが奮い立たせられる。そんな曲。
あと、今回から初めて使われてたLEDライト、コブクロのライブだとどうなるのかなって不安もあったけど想像以上に映えていて、素敵で、本当に綺麗で。ライブに華を添えている感じ。演出の一部って感じってよりは、こっちが主役みたいな感じもあったなあ、、不思議な感覚。バンプとかだと演出の一部だし、色とか全部自分らで変えるんじゃなくて自動なんだけど、それとはまた違う感覚。とにかくこれは導入してよかったと思う!!
なかなかまとまらないんだけど、とりあえず、今年もコブクロのライブに行けて本当によかった。新潟、横浜、静岡、名古屋、京セラ、埼玉で会ってくれた人、前後で遊んでくれた人、連番してくれた人、チケット譲ってくれた人、色々な人に感謝しなきゃと思いながら、来年のツアーもまたたくさん行くのでまたこれからもよろしくお願いしますって気持ちでいっぱいです。いつもありがとう。
ちなみに今年のライブ納めがコブクロのツアーファイナルになってしまったので、来年の目標は月1ライブです!笑
それでは。読んでくれてありがとう。
みいきち
拠点を移すということは
ライブレポばっかりしか書いてないなあとふと思ったので最近考えた大きな出来事があったのでちょっと思ったことでも。
まあタイトルで勘付く人もいるかもだけど、KAZUTOMOの名古屋から九州に拠点を移す話ですね。
最初に聞いたの国家試験の前くらいだから実はもう何ヶ月も前でなんならまだ聞いてもいいかわからんくらいの時期から聞いてたんだけどショックというよりは遠距離恋愛がさらに遠くになってしまうような感じだった。
新潟にいた時は、好きだけどやっぱり見に行けないことの方が多かったからそんなにつらいとは思わなかったけど関東に出てきてさらにライブに行きやすくなったら、名古屋だったら前の日の夜行でも新幹線でも予定さえ空いてれば行けるって感じになったけど、九州なんて新幹線でも遠いし飛行機取らないとだしそんな簡単には見に行けなくなっちゃうんだなあって実感した。
今週のずっともっと見ながらもう1回振り返ってるけどなんかああもう無理だなあやっぱり寂しいなあって思う。名古屋で活動してくれてたからこそ出会えたわけでこれがもし名古屋で活動してなくて出会っているんだったらまた違う思いだったんだろうなあって。
拠点がどこだとしても2人が未来を考えて決めたことだし私は遠征が簡単にできることも知ってるし、今より少し見に行きにくくなるだけなんだなって思うのに寂しさが止まらない。やっぱり思い出がたくさんあるから余計にそう思うのかもしれないな。
でも、2人が2人らしく活動続けてくれるのであればファンとしては充分です。どんどん上を向いていつかは全国メジャーデビューなんてことになれば1番嬉しいけどそんなに簡単な道のりじゃないもんね。今よりも少しでもいいから大きくなってみんなに知ってもらえるならそれでいいので!!!!
って、そんな感じの思ったことです。ずっともっと見てたら書きたくなっただけだよ。
そういえばこの前の名古屋コブクロ見てきたけど黒田さんの服装が完全にかずくんでした。どストライク。えろかった。あざした。
おわり。寂しいけど頑張ってほしいな〜〜。
みいきち。
私は稲沢アピタに縁があるのかもしれない
Kazutomoインストアライブ@稲沢アピタ。2017.08.19
これもまたギリギリになってからあれ?行ける?行こうか?ってなってわざわざそのためだけに行った話。
稲沢のアピタでKazutomo見るの2回目でどんだけ縁があるんだすごすぎる〜〜って思ってたらかずくんにもそう言われてただのファンなのに覚えててもらえるとか嬉しすぎて泣いた〜〜。
1回目セトリ は、①ターコイズブルー ②ハチドリ ③瞳を閉じて(カバー) ④栞 ⑤青のまち でした!いえーい! 1曲目バージョンのターコイズブルー大好きなんですけど!!!だいすき!!!イントロめっちゃテンションあがるんだよ!!!!ふお!!!!
1回目終わって物販にいっぱい人並んでるの見て嬉しくてまた泣いた〜〜そのあと2人とおしゃべりしたけど優しくて頭抱えてたらシングル買い忘れました!!!!今度まとめて買います!!!!また忘れた!!!!すぐ忘れる!!!
1回目と2回目の間に時間があって、フードコートでご飯食べてたら後ろ側で2人もご飯食べててめっちゃ焦りました!!!全然休憩した気せんかった!!!!ドキドキが止まらない!!!!
2回目のセトリは ①KISS ME ②ラヴ・イズ・オーヴァー(カバー) ③青のまち ④普通の日常に ⑤ターコイズブルー
アンコールで ハチドリでした!たぶん!間違えてるかもしれん!
2回目は普通の日常にが好きすぎて、、、ですね、、普通に泣きそうになってしまった、、かずくん、、、
あと、ともくんがちらっとかずくんを見るのが!!!たまらなく!!!!素敵だった!!!いいぞもっとやれ!!って思いました!!!
今回のインストアはKazutomoを知ったきっかけになった人と見たんだけど、うーん1年ぶりくらいに2人でライブ見たんだよね(多分)。2人してKazutomoがどんどん成長して大きくなって有名になりかけてるのを見て「すごい」が止まらなかったしインストアなのに雰囲気がワンマンだったしお金払わなくていいの?大丈夫?え?今日のライブいくら?って騒いでしまいましたうるさいファンですみません!!!いやでも楽しかったな〜〜。こうやってまた2人でライブ見れて純粋にありがとうって思ったし、Kazutomo教えてくれて感謝だなあと思ったし好きな音楽やライブの共有は楽しすぎる、、、
おんなじ音楽が好きで、応援してて、いっしょにライブに行ってくれる人がどこに行ってもいることにもすごく嬉しさを感じるライブになりました、、、楽しかったな〜〜。
いやそれにしても、、、シングル全然買ってないこと思い出したので早急に買いにライブに行かねばと思っています、、、が、、、今月から勤務の関係で土日は基本仕事になったからふらっと行きづらくなってしまった、、、、(;_;)
でもまたいくけど!ふらっと!いつも楽しい!また行きます!よかったです!!!
みいきち。
コブクロを見て来たよ
KOBUKURO LIVE TOUR 2017 「心」@パシフィコ横浜 2017.07.27
久しぶりのコブクロの見て来た話。新潟2日目も国際フォーラムもチケットとれずじまいだったので横浜の感想をとりあえず、、、
本当に本当に、前の記事でも言ったかも知れないけれどコブクロを好きでいてよかったし、信じて生きて来てよかったなあ、って毎年思うんだけどそのハードルを毎年超えてくるってところがすごいところだと思っていて。
2人がもちろん尊くて愛おしくていちゃつくのも許せちゃってそれでいてMCが面白くて涙が止まらなくなって演出もすごくて歌はもちろんだしこんなステキで色々な人を虜にしてしまう2人組はコブクロ以外に誰も知らない。
ネタバレは嫌な人もいるだろうから書けないんだけどわたし的にはやっぱりシングルツアー最強説だなと改めて思うわけで、これは本当にチケット争奪戦当たり前だし何回も見たくなるのもわかる。その日の気持ち、状況、考えてることで見えるものすべての色が変わるようなそんなようなツアーなんじゃないかなと思う。
コブクロ2人の感想はツイッターとかで色々みんなが書いてくれてるの見てればめっちゃ共感できるからいいけどよっしーさんのレポ少ないからちょっとよっしーさんの話させてね?
今回のよっしーさんは本当に大活躍!!!!!!!よっしーファンは何回も通う価値あり!!!!!です!!!!!まじで!!!!それだけは声を大にして言いたい!!!!!!
あんまり細かいこと書くと色々あれだから言えないけど本当に今年のツアーもコブクロはやっぱりコブクロでした。ただそれだけ。本当にそれだけ。大好き。ずっとずっとこれからもコブクロについていきます。おわり。
みいきち
あなたを空へ送る日には
もうすぐでコブクロの2017ツアーが始まるってことだからコブクロのこととかちらちら書いてみようかな、なんて思ったり。
好きになったのは中1くらいだから2007くらいかな、2人がめちゃくちゃ忙しかったってなんかの取材で言ってた頃。中学生だしその頃は音楽めちゃくちゃ疎かったから友達に貸してもらったりしてたと思う。笑
はじめてツアーに行ったのが2013のワンソン埼玉。中学の頃はライブとか親厳しくてむりだったのと、高校の頃は新潟には来てなかったのと遠征に目覚めてなかったから行けなかったからライブデビューは遅め。これはわりと色々な人にびっくりされる。あとよく言われるけどファイナル公演デビューはまだ。これもファイナル行ったことあるでしょ?ってよく言われる。笑。タイミングの悪さが目立つね。(毎回ツアーどっか行けなくなりがち)
なんかもう人生の半分くらいは好きだし、ほぼ日常みたいな感じだからあえて考えてもうまくわたしの中でのコブクロを表現することはわたしにはできないんだ、、、、、すごくふんわりとした表現、、、、
辛い時も楽しい時も嬉しい時も悲しい時も2人の作る音楽や空気や大切ななにかにいつもいつも支えられて過ごして生きてきて、助けられたどころの言葉じゃ済まされないほどコブクロを信じて生きてきたし、きっとこれからもずっとそう。
昔の方が好きだったとか、今はなんか違うとか、ああだこうだ言ってしまう人も見かけるけど、それはやっぱり長いことやってればかわっていくのは当たり前なのかな、とも思う。これは別にコブクロに限った話ではないよね。人間なんてみんな違うし考え方も違うしそう色々意見があるのだって当たり前だから。まあこれは私の意見だから同意できる人だけうんうん、って言ってくれたらいいよ。
最近よく考えるのはお金や時間をかけるだけがファンなのかな、ってこと。さっきから書いているように、私はライブに行き始めたのも遅いしどうしても行きたかったってライブも何度となく行けなくなったりすることがあってこれでほんとにファンだって胸はって言えるのかな、って昔は今より露骨に思ってた。ある程度お金や時間を割けるようになった今ですら上には上がいて。でも、「好き」って気持ちがあればもうファンなんじゃないか、って言えるように最近なった。
あーーーーなんでもいいからコブクロの生の音を浴びて空気感じれる素敵空間であるライブに行ければそれでOK推しがいるならOKって感じ。
ついでに言えばタイムレスのBlu-rayみたけどよっしーさん可愛すぎじゃないですかね!!!!!!!今年も楽しみだね!!!!!
わくわく感も、ドキドキ感も、ツアーの始まるまでのこの一瞬の時間ほど楽しいものはないな〜〜って思う。特にコブクロに関しては何度となくおんなじツアーに行けるレベル。これは今まで生きてきてコブクロにしか感じたことがない。それくらいやっぱりコブクロが好きで、いつまでもわたしに1番元気や勇気をくれる存在なんだなって改めて思う。
今年のツアーはどんな演出で見れるんだろう。どんなセットリストなんだろう。どんなMCするんだろう。すごくすごく純粋に楽しみ。手紙が聴きたすぎるけどレアすぎる。さてどうなる。笑
まとまらなさすぎるね、そろそろやめようか。このままいくとわたしのツアー初日は横浜からになりそう。どこまで公演数が伸びるか心配だけど楽しみです。またライブで会いましょう!!!!!!
みいきち。
KazuTomo生音ライブ
KazuTomo 生音ライブ@栄bese 2017.06.18
1年ぶりくらいにKazuTomoのワンマンにいってきましたお話。しかも生音生歌の15人限定のライブ。
行く行かないで散々迷ったあげく前日夜に行くことを決めてそのまま夜行バスに乗り込むっていく軽率さ。夜行バス乗る2時間前くらいに予約するっていうね。笑
セトリは安定の覚えてなさでレポが出来るレベルではないんだけどとても感動したのでやっぱり文字に残しておきたくて。
新曲がめちゃくちゃよかった、たしかtooってタイトル。私のための曲かと思ってるくらいピッタリでした、、、あとかずくんがおじいちゃんのことを考えて作ったっていってた曲では、ばあちゃん思い出してボロ泣きしてコンタクトとれるかと思った。
それよりかずくんとの距離の近さと目が合う回数に終始にやけっぱなしで頭おかしいファンだったとおもう。かっこよすぎて可愛すぎてネジ抜けたもん。
最近は歌ってないって言ってたけど蛍も実はめちゃくちゃ思い入れのある曲でめちゃくちゃ泣いたし、なんかとりあえずお仕事頑張れって言われてるような気のするライブでした。あとはリクエストできるコーナーはわたしのすきなやつばっかり選ばれててラッキーって感じすぎた、ほんともう脳みそなくなりそうだった。
そうそう、始まる前にかずくんはお酒作ってくれるしともくんは受付してくれるしでもう入った瞬間からKazuTomoワールド全開って感じでなんかいいよなあ、素敵空間すぎた。
だんだんまとまらなくなってきたし大好きな曲ばっかりで記憶が曖昧なのでレポ終わりにするよ〜。
次こそやっとやっとコブクロのライブレポが出来そうだと思うとなんか感慨深い。コブクロすきになったきっかけとか思い出とか、レポする前までには書き残したいなとは思っている。
ではまた。
みいきち。
誰もいない最終電車
寝れないから、少しKazuTomoのお話でも書いてみようかな、なんて。
愛くるしい表情で笑う姿は可愛くて仕方ないのに歌い始めると透き通るような声でそれなのに切なくて力強い歌を歌うボーカルギターの岩佐一成(かずくん)と普段は全然喋らないけど喋るとすごい深い話をしてくれてスラム奏法でギターをパーカッションのように操るギターコーラス伊藤智美(ともくん)の2人のユニットKazuTomoが大好きです。
2年前くらいかな、聞いてみてよってウォークマンに曲を入れてくれた人がいて。まんまと作戦に乗せられてめちゃくちゃハマってしまって沼から抜け出せなかったズボズボ今も埋まってるって感じ。なんだったら頭の先からつま先までって感じ。(その教えてくれた人とは色々あったし色々思うことはあるけどこのことに関してはほんとに感謝してる。)
今年の1月末まで国家試験の勉強をしていたんだけどその時によく聞いていたのが「 頑張れ! 」。去年の1月に婆ちゃんを看取った後に聞いていたのが「 大好きな人 」。出会ってから大きな出来事がある度にそばに寄り添ってくれたのがKazuTomoの曲たちで。苦しくてたまらない出来事が多かった時期をうまい具合に助けられたなって思ってて。うまく伝えられないんだけど、歌詞が綺麗すぎて整いすぎてそんなことないよ綺麗事じゃんって思う歌も数多く存在している中でKazuTomoの曲はそうじゃない。綺麗な歌詞の中でもリアリティーがあって少しひねくれている私にすごくしっくりくる歌詞が多い。「 頑張れ!」の曲の中にある「 どうせ私なんかという マイナスな言葉より 私はできるというプラスの言葉の方が きっと明日を見る景色が変わるから 地道なことでもやり続けることに意味がある 」の「 地道なことでもやり続けることに意味がある 」ってとこは国試受験勉強しんどくて逃げ出したい時に何回も何回も聞いたし、この歌詞が無ければ苦手なところは放置していただろうなと自分では思っているし事実それまでは避けていたし。歌詞のワンフレーズで人間結構踏ん張れるもんなんだって改めて実感した。
ライブとかはまだ2回くらいしか行けてないけど、言葉にするのがもったいないくらい素敵な空間を一瞬で作ってしまう独特の雰囲気は、これからもずっと忘れないでいてほしいし続けて欲しいって勝手に思ってる。(ほんとに勝手に(笑))
KazuTomoの2人がYouTubeで毎週番組やってるのを見ながらこれをちょこちょこ書いてるわけだけど、私すごく、かずくんがどタイプで。それこそもうお洋服のセンスも考え方も喋り方も笑顔も全部。かずくんの書く歌詞が本当に素敵。もちろんともくんの話してくれる言葉も、ギターも、笑顔も大好きだけどね。
就職を関東に決めてから、「 有難う 」って曲を改めて聞いた時の最初のフレーズに心臓もっていかれたのはたぶんずっと忘れないんだろうなあって。「 甘えた僕だったから この街を離れて 誰かの力も借りず 1人で頑張りたかった 」まさに私がわざわざ関東に出てまで大好きな新潟を離れてまで就職した理由はこれ。もちろん実家も好き。両親との仲が悪いわけじゃない。むしろ良かったからこそその環境に甘えちゃってたし何でもやってもらえてたし自分はなんにもしないで文句言ってたこともあるし。そんなままで社会人としていいのかなあって思ったからあえて引越してきたんだけどね。これからちゃんと生きていけるように頑張るよ。これはかずくんの地元松浦市にひとり旅した時にも感じたこと。すごく素敵な街だった。あの街で過ごしたからこそのあの歌なんだろうなあって凄く感じたし。多分本当に地元が好きだからこその決断なのかなって私は思います。(少なくとも私はそうだから)
いつかKazuTomoも大きなところでライブ したりCD売ったり、もっともっとほかの人に知ってもらえるように、ね。ほんとに素敵だから。大きいところでライブすることだけがすべてじゃないし売れることだけがすべてじゃないし、そうじゃなくても素敵なミュージシャンがたくさんいるのは承知なわけだけど、ファンとしては有名になって音楽だけで生きていってほしいって思う気持ちもあるのは、ほんと。(そうすれば気兼ねなくライブも行けるけどね)
ライブは見たい時に見ておかなくちゃな〜なんて思いながら色々あって行きたい時に行けるわけでもないけどね。
とりあえずひたすらKazuTomoについて語りたくなる日(しかもいきなり)もあるってこと。もちろんコブクロだってちゃんと追っかけてるし好きだけど、ね??
そろそろ終わりにします。ね。
みいきち。