KazuTomo生音ライブ
KazuTomo 生音ライブ@栄bese 2017.06.18
1年ぶりくらいにKazuTomoのワンマンにいってきましたお話。しかも生音生歌の15人限定のライブ。
行く行かないで散々迷ったあげく前日夜に行くことを決めてそのまま夜行バスに乗り込むっていく軽率さ。夜行バス乗る2時間前くらいに予約するっていうね。笑
セトリは安定の覚えてなさでレポが出来るレベルではないんだけどとても感動したのでやっぱり文字に残しておきたくて。
新曲がめちゃくちゃよかった、たしかtooってタイトル。私のための曲かと思ってるくらいピッタリでした、、、あとかずくんがおじいちゃんのことを考えて作ったっていってた曲では、ばあちゃん思い出してボロ泣きしてコンタクトとれるかと思った。
それよりかずくんとの距離の近さと目が合う回数に終始にやけっぱなしで頭おかしいファンだったとおもう。かっこよすぎて可愛すぎてネジ抜けたもん。
最近は歌ってないって言ってたけど蛍も実はめちゃくちゃ思い入れのある曲でめちゃくちゃ泣いたし、なんかとりあえずお仕事頑張れって言われてるような気のするライブでした。あとはリクエストできるコーナーはわたしのすきなやつばっかり選ばれててラッキーって感じすぎた、ほんともう脳みそなくなりそうだった。
そうそう、始まる前にかずくんはお酒作ってくれるしともくんは受付してくれるしでもう入った瞬間からKazuTomoワールド全開って感じでなんかいいよなあ、素敵空間すぎた。
だんだんまとまらなくなってきたし大好きな曲ばっかりで記憶が曖昧なのでレポ終わりにするよ〜。
次こそやっとやっとコブクロのライブレポが出来そうだと思うとなんか感慨深い。コブクロすきになったきっかけとか思い出とか、レポする前までには書き残したいなとは思っている。
ではまた。
みいきち。
誰もいない最終電車
寝れないから、少しKazuTomoのお話でも書いてみようかな、なんて。
愛くるしい表情で笑う姿は可愛くて仕方ないのに歌い始めると透き通るような声でそれなのに切なくて力強い歌を歌うボーカルギターの岩佐一成(かずくん)と普段は全然喋らないけど喋るとすごい深い話をしてくれてスラム奏法でギターをパーカッションのように操るギターコーラス伊藤智美(ともくん)の2人のユニットKazuTomoが大好きです。
2年前くらいかな、聞いてみてよってウォークマンに曲を入れてくれた人がいて。まんまと作戦に乗せられてめちゃくちゃハマってしまって沼から抜け出せなかったズボズボ今も埋まってるって感じ。なんだったら頭の先からつま先までって感じ。(その教えてくれた人とは色々あったし色々思うことはあるけどこのことに関してはほんとに感謝してる。)
今年の1月末まで国家試験の勉強をしていたんだけどその時によく聞いていたのが「 頑張れ! 」。去年の1月に婆ちゃんを看取った後に聞いていたのが「 大好きな人 」。出会ってから大きな出来事がある度にそばに寄り添ってくれたのがKazuTomoの曲たちで。苦しくてたまらない出来事が多かった時期をうまい具合に助けられたなって思ってて。うまく伝えられないんだけど、歌詞が綺麗すぎて整いすぎてそんなことないよ綺麗事じゃんって思う歌も数多く存在している中でKazuTomoの曲はそうじゃない。綺麗な歌詞の中でもリアリティーがあって少しひねくれている私にすごくしっくりくる歌詞が多い。「 頑張れ!」の曲の中にある「 どうせ私なんかという マイナスな言葉より 私はできるというプラスの言葉の方が きっと明日を見る景色が変わるから 地道なことでもやり続けることに意味がある 」の「 地道なことでもやり続けることに意味がある 」ってとこは国試受験勉強しんどくて逃げ出したい時に何回も何回も聞いたし、この歌詞が無ければ苦手なところは放置していただろうなと自分では思っているし事実それまでは避けていたし。歌詞のワンフレーズで人間結構踏ん張れるもんなんだって改めて実感した。
ライブとかはまだ2回くらいしか行けてないけど、言葉にするのがもったいないくらい素敵な空間を一瞬で作ってしまう独特の雰囲気は、これからもずっと忘れないでいてほしいし続けて欲しいって勝手に思ってる。(ほんとに勝手に(笑))
KazuTomoの2人がYouTubeで毎週番組やってるのを見ながらこれをちょこちょこ書いてるわけだけど、私すごく、かずくんがどタイプで。それこそもうお洋服のセンスも考え方も喋り方も笑顔も全部。かずくんの書く歌詞が本当に素敵。もちろんともくんの話してくれる言葉も、ギターも、笑顔も大好きだけどね。
就職を関東に決めてから、「 有難う 」って曲を改めて聞いた時の最初のフレーズに心臓もっていかれたのはたぶんずっと忘れないんだろうなあって。「 甘えた僕だったから この街を離れて 誰かの力も借りず 1人で頑張りたかった 」まさに私がわざわざ関東に出てまで大好きな新潟を離れてまで就職した理由はこれ。もちろん実家も好き。両親との仲が悪いわけじゃない。むしろ良かったからこそその環境に甘えちゃってたし何でもやってもらえてたし自分はなんにもしないで文句言ってたこともあるし。そんなままで社会人としていいのかなあって思ったからあえて引越してきたんだけどね。これからちゃんと生きていけるように頑張るよ。これはかずくんの地元松浦市にひとり旅した時にも感じたこと。すごく素敵な街だった。あの街で過ごしたからこそのあの歌なんだろうなあって凄く感じたし。多分本当に地元が好きだからこその決断なのかなって私は思います。(少なくとも私はそうだから)
いつかKazuTomoも大きなところでライブ したりCD売ったり、もっともっとほかの人に知ってもらえるように、ね。ほんとに素敵だから。大きいところでライブすることだけがすべてじゃないし売れることだけがすべてじゃないし、そうじゃなくても素敵なミュージシャンがたくさんいるのは承知なわけだけど、ファンとしては有名になって音楽だけで生きていってほしいって思う気持ちもあるのは、ほんと。(そうすれば気兼ねなくライブも行けるけどね)
ライブは見たい時に見ておかなくちゃな〜なんて思いながら色々あって行きたい時に行けるわけでもないけどね。
とりあえずひたすらKazuTomoについて語りたくなる日(しかもいきなり)もあるってこと。もちろんコブクロだってちゃんと追っかけてるし好きだけど、ね??
そろそろ終わりにします。ね。
みいきち。
言えなかったけどさ
TANEBI 2nd シングルリリースライブ@東京編 5/2
気づいたら沼にハマってたTANEBIのワンマンに初めて行った話で4/15にTSUTAYAのインストアライブにふらっと行ったら鷲掴みにされてまんまとワンマンに乗り込んじゃった話ね。
ひたすらもう上田さん可愛い杉さんいけめんあああああああ(語彙力)って感じだった。なんかめっちゃ音響良いホールでびっくりしたんだけどあれくらいの見やすさのホールって実際あんまり無いよなあって思うとわりと贅沢さ感じるよね。
曲のひとつひとつの歌詞が幅広い意味で考えることが出来て、今の自分にピッタリすぎるものもあれば、もうこんな風には考えれないなって曲もあれば、もちろんライブですっごい盛り上がる曲もあるわけで。
そういう曲の雰囲気わけ?っていうのかな、TANEBIは曲の振り幅がわりと多いなあと感じる。
やっぱりそういう全体的な雰囲気や曲の流れっていうのはワンマンじゃなきゃわからないし、音源で聞いてるだけじゃ伝わらないものも、もちろん多いわけで。引っ越してきて、圧倒的に新潟にいた時より実際の音楽を聞きに行く機会が増えたからこそ余計にそう言えるんだけど、後悔しないうちに推しに沢山会っておかないといつこの気持ちも体力もなくなるか分かんないなって思った。
でも、簡単に会いに行ける人も実際限られた人だけってことも、今まで悲しいくらい感じてきたからこそ、本当にそう思うわけで。
ちなみに2ndシングルは何回も聞いたけど2曲目の方が好きです(笑)個人的にだけど。
あとね???上田さんのなんのMCだったか忘れたけど腰振りがもう語彙力下さいって感じで脳みそ溶けてなくなったわ。可愛いし可愛いし、ね。
結局の話、ワンマンが沼すぎて夜勤明けの眠さも吹っ飛んで次の日も幕張のアウトレットまで追っかけてフリーライブ観てひとりできゃっきゃ出来るほど音楽は凄いってこと。その後は全然別のアーティスト見に下北沢のライブハウス行ってきたし。(これは記事に出来るほどまとまらないから記憶だけにするけど。)
ぎゅぎゅっとしたライブでした。本当に楽しかった。ライブがやめれないみいきちでした。
離れ離れになる花弁のように
KazuTomo インストアライブ
@アピタ稲沢店 2017.04.01
半年ぶりくらいにKazuTomoのライブ見てきましたよ、ってお話です。
前の日の(金曜の)夜10時くらいにYouTubeのKazuTomoの番組見ながらわぁ〜〜〜☺可愛すぎ〜〜☺ってなりながら見てたら、告知してて、あれ?あれ?これ行けんじゃね??ってなって18切符余ってたし入社式月曜だったしってことで飛んでいったお話( ・ᴗ・ )!
記憶がぶっ飛んでいかないうちに記事に。
毎回思うんだけどKazuTomoの成長スピード止まらなさすぎてすごいめっちゃ歌上手くなってたしお客さんいっぱい立ち止まってたしうわあああああああってすごい感情溢れてきた。
2部あったの、2部とも見てきたけど1部の1番最初のターコイズブルーの出だしが言葉にならんくらいすごかったんだよもう泣くかと思った。いやもう泣いてたけど。Rainy Daysもすっごい好きだから思わずにやけてしまったよ、、ずるすぎた、、、
1部終わってから物販でも久しぶりにお話できて覚えててくれたのもほんと嬉しかった幸せすぎた〜〜ツーショットも家宝にします、、、
2部は、まさかの頑張れ!を歌ってくれて私のための選曲なのかなって勝手に思ってしまった。インストアライブの30分間なのに周りのたまたま聞きに来ていたファンじゃない人まで巻き込んじゃう空気感はほんとに凄いなって言葉しか出ないしこの空気感がすごく好き。
普通の日常に、だってこんな日常がほしいんだ、って本当に思うほどの歌詞で、早く音源化して欲しいし、青のまち、も長崎に3月に行ったあとだったので情景が目に浮かんで。ここでかずくん育ったんだなあとか、長崎素敵な街だったなあって思い出して益々素敵な曲に聞こえた。
あと、2部終わりのアンコールの離れ離れになる花弁のように僕らも離れた、もすごすぎた、インストアライブでのアンコール初めてです、嬉しいって言っていた2人の嬉しさが伝わってきたし、あそこで離れ離れ〜を歌ってくれて、あ〜〜〜やっぱり好きだな〜〜って思ったし(いやずっと好きだけど)あそこで離れ離れを歌って自分たちを知って欲しいって気持ちで最後まで攻めてる姿勢を見てもっともっと知って欲しいなって思ったし、いずれは大きなところでライブしてほしいなって、思ったりもした。それまでずっとファンでありたいな〜。
ほんとに素敵な時間でしたありがとうございました。また行きます〜〜。
みいきち。
すべてはココにある
井上緑 ワンマンツアー
すべてはココにある TOUR FINAL
よっしーさんのソロライブの次の日に会ったお友達から譲ってもらって、はじめてのりょっくんにしてツアーファイナル公演に行ってきました、のお話( ・ᴗ・ )
それまでちょろっとだけ聞いたことあって色々な話を聞くと、普通に沼に落ちそうだったのであえて避けてました。見事に頭の先から足の先まで沼に浸かって戻ってきました。
YouTubeでたくさん曲を聞いていて聞いていた曲の中でも聞きたかった曲を何曲もやってくれたし、わりともう聞いていた曲たちばかりで本当に楽しかった。楽しかったんだけど、めちゃくちゃ泣いてしまった。O-WEST満員にするまでりょっくんすごい大変だったんだろうなとか、他の推しのインディーズの人たち見てるから切なくなってめっちゃ泣いた。大きなところでライブすることだけが音楽のすべてではないけど、生活していくためには大きいところでのライブを成功させたりCDの売上をあげたりしなくちゃいけなくて必ずしも自分たちがやりたい音楽をすべて出来るわけじゃないんだろうなって思ったら切なかったし、それでも私たちに音楽を伝えてくれているんだなと思ったらミュージシャンってすごいなって改めて思った。
りょっくんのファンの子らは若い子が多かったけど、私の隣にいたおじさんはすごい泣いてたし感動してた。色んな年代の人にも響くんだなあって思った。素敵だった。
何回も何回もりょっくんはありがとう、って言っていてその姿にも惚れたし純粋にもっともっと売れてほしいし可愛すぎて沼に浸った。
O-WEST初めてだったけど久しぶりに見やすいライブハウスに出会ったな〜って感じした。っていうかライブハウスやっぱり楽しいな〜〜( ・ᴗ・ )!幸せ!
これからもりょっくんのライブ行きたいな、どんどん大きなところでやっていくんだろうなあ。応援してます。また行きます。
みいきち
Motoyoshi Matsuura Solo Live
Motoyoshi Matsuura Solo Live"Place"
@西梅田Mister kelly's
松浦基悦さんことコブクロのバンドメンバーのよっしーさんのソロライブに行きました。
とりあえずめちゃくちゃ可愛いくて頭抱えすぎて。想像以上に歌も上手いしピアノはもちろん上手いしMCも某2人組に鍛えられたのか凄いお客さんを乗せるのがうまい。このソロライブ、3500円のチケットだったんだけどもったいなかった!!!もっと高くてもいいよこれ!!!
歌うわ弾くわ2部制だったんだけどそれぞれ8曲ずつくらいやってくれました〜〜〜ずっと沼だった〜〜。Perfume歌ってくれたのはほんとに言葉に出来ないくらいかっこよくて可愛くて幸せすぎた〜〜アレンジも素敵すぎた。あとコブクロの曲のイントロから繋げてピアノ弾いてくれたんはめっちゃ感動した〜〜。゚(゚^ω^゚)゚。
あと、個人的にすごくよかったのは「春なのに」って曲を歌ってもらえたことかな〜〜。この曲好きで。これをよっしーさんが歌うってもう感無量すぎ。
MCはコブクロいじり。ついったにもちょっと書いたけど、「どうせ9割はあの2人組のファンでしょ?」とか「もうね黒田さん祭りだったから」とか「みんな和歌山疲れしてない?」とかほぼもう自虐ネタしちゃうのにそれを嬉しそうに喋ってくれるからコブクロの2人とも本当にいい関係なんだなあって改めて思った。
あと、どっかのライブん時にやってたやつ?でくるりんぱってハット被ってくれるのもやってくれた萌えた(語彙力)
もうたぶんしばらくよっしーさん〜〜〜としかいえないとおもう。
終わったあとに、よっしーさんひとりひとりとお話してくれて、写真も撮ってくれて、ほんっっと神対応で。ツーショット撮ってもらったんだけど家宝や〜〜〜(なお目をつぶってしまっていた模様)(2枚撮って貰ったのにどっちもちゃんと撮れてない)ちゃんと横浜から来ましたと、お礼と、次の東京も行きたいですって話せた!というか話してくれた!可愛い!もうむり!可愛い!
終始可愛いのオンパレードだったんだけど、だってピアノ弾いてるん目の前だったしライブバーみたいなとこだったから距離がめちゃくちゃ近いし場所も良くて弾いてるときの表情も全部見えるし。良すぎた。
次の東京のソロライブも行きたいな〜〜出来れば新潟でもやって欲しいな〜〜。まだまだよっしーさんのソロライブもツアーばりにあるからまた絶対いく◎
楽しすぎました〜〜〜〜幸せすぎた。おわり。
みいきち。
僕らの音楽を守るための戦争
『 僕らの音楽を守るための戦争 』
5日目 飛躍 2017.03.05
@下北沢Mosaic / CAVEBE / WEVER
引越してきて最初のライブ
国試終わってから最初のライブ。
ずっとずっと好きだったそれせかと
3markets[ ] を見に下北沢へ。
サーキットだって初めてだった。
Mosaicでリストバンドを引換えて
せっかくだから予習してきて
気になったバンドもきいてみよう
って思っていっぱい見てきた。
結果的にそれがよかったすごく良かった。
『 水槽のクジラ 』
最後の曲がすごくよかった。
というか実は最初の曲から惹かれていた。
かき鳴らすギターと歌声のバランス
そしてなによりも歌詞が素敵だった
わたしのどタイプのバンドだ。
終わってから物販でベースの女の子と
お話したけどとっても可愛くてCD買った。
たぶんきっとまた聞きに行く。
『 草の中にいる 』
バンド名に惹かれて見ていた。
こんなに楽器を鳴らすバンドは
いつぶりに見たのだろうってくらいに
圧巻だった。すごい感動した。
4曲目がすごくよかったな〜〜。
『 砂場 』
旋律、色眼鏡、この2曲でわたしの心を
ぎゅっとぎゅっと掴んで離さなかった。
こういうことあるよなそうだよなって
素直に思えるようなそんな曲。
CD欲しかったんだけど次急いでて
買えなくて、そしたらたまたま
ナツキさんについったフォローして貰えて
CD欲しいです!ってお願いしたら
売ってくれたし次のライブの予定も
いっぱい聞いたから多分すぐ行く。
『 3markets[ ] 』
念願のスリマ。だいすきでたまらない
セブンスターを歌ってくれてそれだけでも
行ってよかったって思えた。
最後のごぜんさんじもなんかもう
ちょっと泣けた。よかったしか出てこない。
またライブ行きたい。
『 少女Aの考察、 』
バンド名を見てふらっと見てみたんだけど
一瞬で惹き込まれてしまった。
その日に考えたという 春を呼ぶ声 も
ずっとあった曲のような雰囲気で、
なんともいえない気持ちになった。
『 スロウハイツと太陽 』
本当に辛くなってしまったあなたへ を
聞いてこれは絶対生で見ようって決めて
見に行ったバンド。1曲目から泣いた。
綺麗な言葉のようで実はそんなことなくて
私の聞きたかった音楽そのもので
言葉が出ないほどかっこよかった。
またすぐにでもライブ行きたいって
思わせてくれるほどのパフォーマンス。
物販ではにかんで笑ってくれた
フウマさんも忘れられないよ〜〜。
『 夏目栞 』
どっかで聞いたことのある名前だなぁと
思ってたので聞きに行ってみたら
リハの声出しで掴まれた〜〜〜。
あんなに可愛いのに歌詞は赤裸々で。
声と歌詞のギャップにやられました。
すごくよかったな〜〜。
『 それでも世界が続くなら 』
高校生くらいの時に知ってから、
ずっとずっと見たかったバンド。
やっとみれた感動とだいすきな
水色の反撃を歌ってくれた感動で、
ひたすら泣いていた。しのさんの歌い方
ああこうやって叫んでいるんだって
間近で見れてたまらなくなって
やっぱり好きだなって思った。
なんでこんな歌歌えるんだろう。
できるだけ長くバンドをやってほしい
できるだけ長く聞いていたい。
そんなふうに思うんだ。
お昼から始まって夜まで。
休み休みだけど色々見れて思ったのは
やっぱり音楽を聞いているのがすきだ
ってそんなことを実感した日だった。
音楽を好きになってから今まで、
嫌いになったことなんてないけど
いつでも支えてもらっていて元気を貰って
まだまだ知らない音楽が沢山あるんだってこと。
仕事始まったら忙しくなって今までより
ライブ行けなくなるんかな〜って思うけど
やっぱり大切な時間だしいつまでもずっと
ライブに足を運ぶ人でありたいって思った。
好きな音楽がまた増えました。
またいつかどこかのライブで。
みいきち。